アタッカーに必要なのは新しい名称だ
こんちはアフロです。
今日は個人能力選考に関して書いてみたいと思います。
まあ皆さん分かっているとは思いますが、アジリティー能力を重視しています。
機敏。軽快。敏捷さ。鋭敏さ。
これが一番重要ですよね。ここが無いと恐らく局地戦で勝てない。リズムにも乗れないです。その積み重ねが1点に繋がると考えています。だからいくらディフェンス力があってもスピード 12 とか 13 のMFはなるべく選びません。肝心な所で寄せられないからです。これは経験上対人戦にも影響してくると思います。 よくブログで見かけますが、足が遅いのを判断力でなんとかカバーしているとか。これは裏を返せば判断を仮に間違えた際、大きなダメージに繋がるという意味でもあります。
DFでも同様ですが、DFラインは4人で構成すれば、他の選手がカバー出来るので足が遅いDFが居たとしてもそれほど問題は無いと思いますが、局地戦になった時、メッシと1対1での勝負はかなり辛いものがあると思います。
サイドアタッカーも同様で、スピードがないと何も出来ないと思います。
はっきり言います。対人戦ではアジリティーがない選手は使えないです。
対戦相手選手を考えてみて下さい。 クリロナ、メッシ、オーバメヤン、ラーム超人を抑え込めます?厳しいですよね。DFにセルヒオ・ラモス、チアゴ・シウバが居たらアジリティーがないFWは抜き去って点を決められます? おそらくことごとく止められるでしょう。
仮に10本のパスワークを スピード 12のMFが 7本止めたとしましょう。 スピード 15のMFが 8本止めました。結果は1本の差かもしれませんが、この1本のパスを止めた事で勝利に繋がると思います。スピード数値が全てではないです。寄せの速さもある為、一丸には言えませんが、MFで スピード 12はトータルで見て厳しいと思います。 ただ監督さんの思い入れのある選手を使う これはこれで良いと思っています。全部を否定している訳ではありませんのでご注意を。
アタッカーであれば スピードとテクニック
フィニッシャーであれば パワーとオフェンス
サイドハーフであれば ディフェンスとスピードとパワー
ボランチであれば ディフェンスとスピード
ディフェンダーであれば ディフェンスとパワー
こんなところでしょうか。
選手を選ぶ際に、これ使えるの?というカードが殆どだと思います。全部使用する事は出来ないと思っています。じゃあ何で選ぶか カードの数値から良さげだと思い使ってみるというのが普通の人の基準だと思います。
そんな中で、過去のブログで登場してくる選手ですが数値は低いが対人戦でもやれた選手を紹介します。
①イリ・ターレ0102 フィニッシャーオンリーで危機的状況の時何度も救われました。SS持ち。
②ケビン・ミララス0607 オールマイティーなFWとしてSS発動時はフィニッシャーとしても十分な活躍をします。
③ボスハールト0405 数値から想像できない寄せの速さと展開力があります。使ったらびっくりしますよ。ただビエラのようになるわけではないので注意を。
④マハダビキア0607 4チームを稼働していますが、一つのチームをグラトロワールドAに牽引してくれたサイドアタッカーです。
⑤レザイー0203 個人守備持ちで 76という数値で守れるの?と疑いたくなると思いますが、能力が上がりきると、かなりの優秀なDFへ変身します。ただチアゴシウバのようになるわけではありませんので注意を。
特別枠 黒ベッカム ホーミングクロス 球離れもいいので使い易かった。サイドハーフ限定。守備は期待はしないで。(1516使用時)
今・・・ある選手を試しで使っています。この選手は自身に思い入れがあり使っています。明日にはその使用感をアップ出来ると思っています。乞うご期待。
ではでは。
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