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アタッカー

3年B組アタッカー先生

2017/6/7 (Wed)

水曜日はホームジムでボディジャムから。
今週は75番の通し。
前半は1度やったことがあるけれど後半は初!
ジャムも高くジャンプするコリオがあると楽しい。
間違えてタックジャンプしないよう、気を付けました
そしてボディアタック!
今週は古いナンバーなので、1曲目から全力でやっちゃって下さいとイントラさん。
45-01 Love Is The Music
51-02 Baby Baby
51-04 Jump
ジャンプはバスケットのゴールに向かってシュートする感じ
40-04 Stop It
40-05 The Only Way Is Up
40-06 Bicycle Race
チャリンコレース楽しいね。
サドルに座っているイメージのまま対面目掛けての走りは割りとキツイ。
56-09 Nowhere Fast
ピアノで始まりエアギターでギンギンに
ラストのハイニーランはだんだん早くなり最後はダッシュ
走りきりました
強度的には緩めだけど、良い曲が多くてめちゃくちゃ楽しめたレッスンでした。
2017/6/8 (Thu)
木曜日。
今日も熱くボディアタックについて語るイントラさん。
想いが伝わって来ます。
新曲97番に向けて、同じような選曲をしてきたとイントラさん。
3曲目と8曲目は思いきり楽しんで、ピークに備えましょう。
そして今週もお尻筋を使ったコリオが多いとのこと
95-01 Ready Or Not Here I Come
95-02 Do It Right
93-03 Can't Feel My Face
IRさんの言うとおりホントに楽しめるエアロビック。
「シングルニー!」に入る前のジャックの所が最高。
パフォも楽しめます。
96-04 B.A.D
今日も深く沈んでからのジャンプ。
天井に手が届く位の大ジャンプのお手本を見せられちゃ、思い切り跳ぶしかない
93-05 Clap Your Hands
スクワットの態勢から太腿でクラップ。
「アザができる位激しく!」と言ったかと思えば、プッシュアップでは「床が抜ける位強く!」だって。
気合い入れすぎでしょう
95-06 Good To Be Alive
96-07 We Wanna Party
94-08 Show Me Love
「インターバルは楽しく~」とか言っていながら、そのハイテンションに、思わず力が入る。
キックもノビノビ。
IRさんの最初のマイクを持っての熱唱パフォーマンスにびっくり
96-09 Ready For Action
ラストがハイニーランで終わらなくても、ジャンピングジャック?8×エアージャックで完全燃焼!
最後は空中1回転でフィニッシュしました
93-10 Easy Love
93-11 Start Again
昨日の選曲だったら満足しきれないであろうこちらのクラス。
ハードなレッスンが好きなアタッカーが集まり、盛り上がりました
そして体は潰れました
アタックの楽しさとハードさを体験した、この2日間でした

アタッカー Your Tomorrow

(以下、15-16バージョンの話で16-17では全く異なるうえに、B級タイトル戦での感想ですのであしからず・・・)

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ユベントスバッジョの使用感ですが・・・・・・

夢のようなバッジョ!

としか言いようありません。

02-03の時代から、FA、02-02黒、サカつく、インテルとそれなりに起用してきましたが、

どの点をとっても夢のようなバッジョ

強いて言えば、サイド適性が高くなく、ヘディングが頼りないクライフ

つまり、クロッサーや、クロスからのヘディングシュートを任せるフィニッシャーとして

起用しなければ、クライフ並ということですね(完全にひいき目?)

対人戦における前線のテンプレは、戦局に応じて時にはサイドに流れて鋭いクロス、

そして逆サイドからクロスが上がった際にはヘッドを決めるフィニッシャーというように

ポリバレントであることが必須であるためテンプレとはなりえないでしょうが、

そういう選手(Cロナとメッシ。ヘッドはそうでもないけどクライフもかな)は他にもおり、

それら選手と違っていることは欠点というよりも個性だと思います。

また、クロスもヘディングも「速くない、強くない」というだけで、

「遅い、弱い」というわけではないですからね。

リアルではCロナはかつてはともかく13-14ぐらいからはもう抜けなくなっており

サイドアタッカーとしての適性は低いはずですし、

メッシのエアバトラーぶりも違和感ある点で、優遇されすぎのきらいはありますけどね。

「万能」という個性は他の個性をつぶすので面白くないですよね

さて話が横道にそれましたが、ユーべバッジョの使用感です

まずはゴールパフォの元ネタから

91-92シーズン第29節 対ローマ戦です

ポジションは

左FTメッシ、右STバッジョ

トップ下ジダン、右WGクライフです

基本プレーは、アタッキングサードあたりで

ボランチやジダンからのパスを受けて、

FTメッシ、WGクライフとのコンビネーションで敵陣に切り込んでいきます。

KP(キープレイヤー重視)指定しているため、

攻撃はバッジョを起点としてスタートし、

そして多くがバッジョがらみでフィニッシュします。

以下、基本的に同ポジション・役割で起用したことがある

FA、サカつく、02-03黒、インテルバッジョ、

POYアザール、15-16MVPメッシ、KOLEクライフ、WBEベンゼマなどを比較対象として

気づいた点を記述します。

なお、このポジションでの私の使用感は

JUVバッジョ>クライフ=WBEベンゼマ>Mメッシ>その他となります

(余談ですが、ベンゼマはほんと最高であり、

Mメッシはどうも適正ポジションが見つけられません・・・

右WGや右STで使いたいけど右足クロス上げないし、

KPスルーパス重視にしてたせいか、シュートを打ち切れずGKにとられちゃう。

消去法的にFTか左WGで使うしかない感じでした・・・)

数値予想

OF19-DF5-TE20-PW15-SP18-ST17 Total 94

盛りすぎですか?まあ、いいじゃないですかw

OF19-DF4-TE20-PW15-SP17-ST16 Total 91

このぐらいは間違いなくあります
?

スタミナ十分で交代不要

起用当初は息切れしますが、育つと問題ありません。

これまでの交代前提の起用法はもはや過去の話です。

スタミナは十分に16はある。17と言っても過言ではないと思います。

スピードは十分に速いと断言できる

FA、02-03、サカつくは言うに及びませんが、

インテルやPOYアザールと比較しても明らかに速い。

クライフ並みか若干遅いぐらいだと思います。

特に、ボールを受けて前を向いた瞬間に

肩振りモーションで加速するのが効果的で、

マーカーを振り切りスペースと時間を作ることが可能です。

このため守備者に対して優位な体勢で次のプレーを展開することができ、

受けたあとのドリブル、パス、シュートの精度が違ってきます。

DシルバやPOYアザールが17なら、スピード17は固い

Aサンチェスが18なんで、18もあっても不思議じゃない

ドリブルでの突破確度は高い

肩振りモーションで加速したのち、守備者が詰めてくると

ダブルタッチやシザースがいいタイミングで入るため、

高い確度で突破してくれます。

やりすぎだろうと思うほど。

インテル版はスーッとDFに追いつかれて

あっさりクリーンに奪われることが

多かったことを考えると大きな差がある。

このポジションではMメッシ以上で、バッジョスーパープレイ集

で見たような動きです。

攻撃センスが抜群で使ってて楽し過ぎる

バッジョらしく、目を引くの攻撃のセンスです

KP指定している影響もあると思うのですが、

クライフ、メッシとのコンビネーションで

「ここ通してくるか!」「え、こっちにさばく?」というパスをスパスパ通したり、

状況に応じて多少強引にでもドリブルを選択し突破します。

その戦況判断と実現力は

戦術指示に忠実というよりも、指示を超えた動きで違いを作ることがしばしばで、

実にバッジョらしく、自己満足に浸れること請け合いです。

(まあ、先入観があるため、普通の動きをバッジョらしく解釈しているだけかもしれませんが)

TECは間違いなく20

持ち込んでのシュートやミドルは十分に信頼できる

精度だけではなく一定以上のパワーで打ち込むことができ、

決定力について不満不安は全くない。

また、エリア内でDFに競られてもシュートを決めきるフィジカルを有す

バッジョらしさを考えるとPOWは15が適正だと思いますが、

使用感的には16あるような感じもします

一方OFFについては、最高値の20はやはり得点王を複数回とるような

一部の特別な選手(ロナウド、シェバ、ビエリ、アンリ、ニステル、メッシ、Cロナなど)

に限定してもらいたく、さりとてブレッシャと同じ18とも思えないため、

19とします

しかし、ファンペルシーとかファルカオが最高値20というのは、やはりインフレよねえ

TECも昔はバッジョ、ジダン、ベルカンプと納得の選手だけやったのに、

いまやC.ロナ、セスク、ネイマール、ハメスまでTEC20とかさ・・・・

TECについては、上記3名に加えて、ロナウジーニョ、メッシ、ピルロ、イニシャビぐらいでしょ

クロスの受け手としては期待はできるものの信頼はできない

GKへのパスのようだったインテル版と比べると大きく改善されているが、

頭での合わせはやはり得意とは言えず、威力、コースともに普通。

クライフは威力はさほどでもないが、コースが良いため

決めきれることを考えると、ここに差異があるように感じます。

ポジショニングはインテル版よりも大きく改善。

足での合わせは問題ありません。

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