決戦が抱えている3つの問題点
こんばんわですー (o^o^o)
きつねの妖精の玲奈です。
ひとり旅をしてた、わたしから見ると・・
聖ﾏﾘｱ学園のまとまり、ﾒﾝﾊﾞｰの仲の良さは、
眩しいくらい素敵です。
数人の方（ほとんど先輩）とは、徐々にお話しするようになってたわたしですが、ｷﾞﾙﾄﾞにもっと打ち解けたいと思っていたら・・
その日は突然やって来ました。
マリアさんとｷﾞﾙﾄﾞのみなさんから、ｻﾌﾟﾗｲｽﾞな歓迎をしていただいたんですー。
わたしのｽﾃﾗﾗｲﾌの最高の思い出になりました。
この写真は、このﾏｯﾌﾟをｸﾘｱ後の8/14(月)に撮影したものだよ
それでは、今日も良かったら見てね (｡v_v｡)ﾍﾟｺﾘ
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;:*:;☆;:*:;☆ 本日のﾒﾆｭｰ (*^.^*) ☆;:*:;☆;:*:;☆
・ ﾋﾟｭｰﾄｰ旧構で憧れのﾚｲﾄﾞ戦、そして感動の嵐
今日は、これだけなの。 ｺﾞﾒﾝねー
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◆ ﾋﾟｭｰﾄｰ旧構で憧れのﾚｲﾄﾞ戦、そして感動の嵐
マリアさんは、わたしの予定を聞くと、続いてｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰに声をかけられて、いっぱい参加されることに・・
いつものと違う感じ、いっぱいｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰがいるよ。
えー、これって、わたしが別のｹﾞｰﾑでやってたﾚｲﾄﾞ戦かな？
うそー、 ﾔｯﾀｰ！
＜ 序盤のｸｴｽﾄ ＞
わたしのｸｴｽﾄだから、戦いに絡まないとｸｴｽﾄ達成できない。
でも、ここは危険なﾏｯﾌﾟ ・・
そこで、ｽﾄｰﾘｰｸｴｽﾄの進行は、わたしがｷﾞﾙﾁｬで随時お伝えし、マリアさんの作戦に従い、マリアさんについて行くことに・・
一緒に戦ってくれるｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰの思いに応えるために、わたしﾁｬﾝ、死んじゃﾀﾞﾒﾖ！って、何度も復唱したの。
いざ戦いが始まると・・
ｷﾞﾙﾄﾞの皆さんに助けられて、あーという間にｸｴｽﾄが進むの。
次に、わたしだけが戦うｸｴｽﾄにも勝ち、わたしを待つｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰに良い報告ができて、ようやく安堵したの。
勝てて良かった、生きてて良かったw ﾌｰ
そして、ﾏｯﾌﾟを守るｱﾙｷﾊﾞ軍の方に報告です。
あれー、こんなにわたしを守ってくれて、ありがとですー
（ﾘｱﾙでは、こんな経験ないよー）
そして、引き続いて、ｷﾞﾙﾄﾞの皆さんに助けられて、ｸｴｽﾄはさらに進むの。
＜ 中盤のｸｴｽﾄ ＞
ｽﾄｰﾘに従って、太古に記憶の碑に来ると・・
以前、ｾﾌｧｲﾄﾞ大聖堂で会ったエクリプス様に再開するんだけど、ここにもｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰが・・
すごい布陣。 ありがとですー。
そして、ここから強いﾓﾝｽﾀｰとの戦いが始まるの。
ｷﾝｸﾞに勝てたのは良かったですが・・
このﾏｯﾌﾟで2回目となる、わたしだけの戦い（ｸｲｰﾝとの戦い）では、わたしは勝てず、わたしを待つｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰに負けを報告することに・・
報告） 70%ぐらいしか敵のHP？を削れないまま、
時間切れなの。
期待に応えられなくて、ごめんなさい。
ここで、緊急のｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰ会議の後で、予想しないことが・・
ウチナさんが自分のｳｧｰﾙﾍﾙﾑ？をわたしに貸してくれたの。
えっ、なぜ、そこまでしてくれるの？
そして、わたしは、次はなんとか勝たなきゃ、って思って再選です。しかし、無常にも、また時間切れになったの。
（たぶん、敵のHP?を８割削れた）
わたし、恥ずかしいやら、情けないやらで、わかんなくなり、ｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰに言ったの。
わたし、どうすれば良いですか？
ご迷惑をかけるから、わたし一人で頑張るから・・
でも、ｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰは、毅然とそれはﾀﾞﾒと答えるの。
この時、時刻は24時を過ぎて遅くなってるにも係わらず、再び、何とか勝つ方法をｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰは探ってくれたw。
そして、わたしの装備を確認し、ﾒｲﾝ武器の魔断輪使用時のｸﾘ発が低いことを知ると、またも予想しないことが・・・
なんと、ｸﾘ発の高い防具を装備するダンボールさん（団長さん）の防具をわたしに貸してくれたの。
わー、すごい！ ｸﾘ発が430以上になったよー
そして、三度戦いに挑んだの。
玲奈、行きまーす。
戦うが始まると・・
え、うそー、いけるよ。 敵のHP？を削れるのー
そして、やっと勝てたことを報告できたの。
ｷﾞﾙﾄﾞの皆さま、ありがとうございました。
ウチナさん、団長さん、装備をかしてくれて、助かりました。
お返ししますね。
＜ 終盤のｸｴｽﾄ ＞
ﾏｯﾌﾟを守るｱﾙｷﾊﾞ軍にも報告すると、いよいよ太古の記憶の碑の決戦です。
太古の記憶の碑に入れる人数制限なのかな？
決戦に参加する人を決めて、決戦を開始したの。
わたしは、支援ｷｬﾗなので、攻撃を支援する輪のﾊﾞｰｻｸで戦ったの。そして、皆とつかんだ勝利です。
ｽﾄｰﾘｰｸｴｽﾄの感動的なｼｰﾝと、
ここまで、わたしの為に頑張っていただいたｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰへの感謝の思いが合わさって、わたしの頬は濡れていたの。
本当にありがとうございました。
今日は、ここまでだよ。
あれ、朝になってるｗ
（追伸）
このｸｴｽﾄは、聖ﾏﾘｱ学園のｷﾞﾙﾄﾞﾐｯｼｮﾝとして、マリアさんのﾌﾞﾛｸﾞ（それぞれのｽﾄｰﾘｰ）で先にご報告されたの。
だから、わたしのﾌﾞﾛｸﾞでは、わたしの思いを綴りました。
写真には、ｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰの会話が載ってます。
みなさんのお人柄・優しさ・ﾕｰﾓｱが出ており、
どれも、わたしの宝物です。
ﾌﾞﾛｸﾞを書き終えて・・、
中島みゆき さんの歌 ”糸” を思い出しました。
（詩）
なぜめぐり逢うのかを 私たちはなにも知らない
いつめぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
：
逢うべき糸に出会えることを
人はしあわせと呼びます。
今夜のわたしは、こんな心境です。
わたしは、白い糸です。
わたしは、このｷﾞﾙﾄﾞの色に幾重にも染まります。
独学で極める決戦
鷲巣麻雀最終戦・最終形
南家・アカギ65800点 血液－2300cc （実質－1800cc）
北家・鷲巣104800点 血液－1900cc 失った資金・6億円
6回戦・南4局
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ドラ表示牌 （ドラ） ※＝鳴き等による巡抜け ＝暗槓 |
赤木（南）
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配 |
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引ポン |
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捨暗槓 |
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現 |
安岡（西）
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配 |
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引 |
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捨 |
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現 |
鷲巣（北）
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配 |
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引 |
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捨 |
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現 |
※7巡・鈴木のポン可能も、衰弱により気絶。
部下達による違反の輸血作業により、敗北。
鈴木（東）
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配 |
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引不明 |
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捨 |
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現不明 |
※PC向けの表示なので、スマホ等ではズレが生じます。
前回、復活した鷲巣は素直に敗北を受け入れました。
しかし、アカギが金を残して去ったことで、不要な情けを掛けられたという屈辱が噴出。
残された金は不浄だとして白服に燃やさせ、アカギを連れ戻すように指示するのでした。
さっそく行動へ移る白服たちでしたが、考えてみればアカギは居住する場を持たない風来坊。
ここ数週間は仰木のいる稲田組に世話になっていましたが、既にそれは用済み。
岡本は、当てもなく行方を追う事は至難であると指摘しました。
地団駄を踏む鷲巣でしたが、同時にもう一つの要求は進行。
しかし・・・復活した以上、鷲巣としては金を燃やすよりもアカギとの完全決着が最優先。
現実的に厳しいとしても諦められません。
散れっ！↓
丁半博打の賭場で見つかっています。
アカギはジャンキーであり、同時にギャンブルに愛された男。いずれ全国どこかの賭場に姿を現し、必ず噂が立つことでしょう。
まぁ実際は、失踪後に玩具工場で働いていた事もあるので絶対ではないよね・・・というツッコミはありますが、
鷲巣は、全国の賭場に網を張っておけば消息を?めると考えました。
すぐに散って行くよう命令しますが、白服たちは困惑顔。
何故なら・・・当然、これから遠方へ向かったり、賭場に潜り込むにはまとまった資金が必要です。
しかし・・・その元手となる財産は、今まさに炎の中。
鷲巣のすぐ傍らで灰になりつつあります・・・！
白服たちはまさかの身勝手に慌てふためきながらも、全員でスーツを脱いで消火を始めます。
しかし・・・岡本はなぜか満足気。
というのも前回、鷲巣は素直に敗北を認め、岡本たちの勝手な救命活動にも罵倒することなく、ありきたりな感謝の言葉を並べていました。
その言動を見た岡本は、鷲巣が持つ天性の不遜、傲慢さが消えたと直感。
鷲巣巌としての魂が劣化したと考え、ありきたりな老人と化したと落胆していたのでした。
ですが、今の鷲巣は自ら出したはずの命令を一転して撤回。
さらには罵倒、懲罰と自己中そのものです。
それと白スーツを脱いだから、岡本が黒服・・・
画的な違和感が半端じゃないな。
懸命な消火活動の甲斐もあり、焼失は3割程度で済みました。
アカギが3億、仰木が2億、安岡が1億という鷲巣の取り分予想に従うなら、3億の7割で約2億は残ったことになります。
これだけあれば捜索費用には十分ですね。
アカギ探しへ向け、札を拾い集める白服たち。
鷲巣は情けをかけたことを必ず後悔させる・・・と、アカギとの再戦へ気概を高めます。
しかし・・・
アカギの私物は当然、稲田組に置いてあります。
しかも、今のアカギは実質1800ccを抜かれてフラフラ。
取り敢えず休息は必要ですから、暫くの間は屋敷に留まるはず・・・。
そりゃあ・・・そうだよね。
鷲巣力とか嬉しゅう、は懐かしい台詞だけど・・・岡本を見る目が変わるわｗ
そして・・・穴は袋か何かで代用するのかも分かりませんが、卓は持っていけないでしょうし、もしかすると鷲巣麻雀以外のルールでの延長戦になるのかも？
その場合、天のナインのようなシンプルかつ奥深い、そして互いの天才ぶりが伝わる種目がいいな。
連載終了まであと7話、どのような幕引きが待っているのか。
予想が付かないだけに期待が膨らみますね。