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本当は傷つきやすい決戦

決戦

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日本のと、。前者は日本の、後者はドイツの医師による、人体実験の残虐行為を象徴する言葉です。

言うまでもなく医師は人体の専門家です。いつの時代もどこからも必要とされる人材です。ただし戦争が絡むとなると、ゆがんだ残虐行為が出てくるのは、洋の東西を問わないのです。しかし日本とドイツでは、残虐行為と言っても差があります。

日本・・・兵士の健康が目的で、「匪賊」を犯罪者に対する刑罰の意味で人体実験した。

ドイツ・・・これも兵士の健康が目的。ただし「ユダヤ人迫害」の目的で、犯罪者も含めて人体実験した。

ですから日本の731部隊は総計3000人を殺し、中には匪賊でない人もいたのですが、凍傷にり患させて手足を切り取るとか、水だけで何日生きるかなどの、非人道的な実験を行ったと言われました。それはひとえに犯罪者でないヒトを健常者と別に見て、その人権は切り取っても良いというハラでした。

ただその責任者、実行者は、部隊長石井四郎陸軍中将はじめ、裁判にかけられた人は1人もいません。それらの関係者はのちに日本の医師界の重鎮になりました。かろうじて21世紀に裁判が起こされ、原告敗訴になった例があるくらいです。

ドイツは、犯罪者以外に、ユダヤ人の人権など切り取ってイイ、という思想です。低圧室に入れて、心臓が爆発しそうになるまで実験したり、低温の水に付けてどれだけ生きるかというような実験です。日本との違いは、ヒトラーはじめ、トップが積極的に支持したという点です。

ヒトラーやその腹心の親衛隊付きの医者は、人体実験に組織的に、また積極的にかかわりました。その責任を取らされ、裁判にかけられ、死刑になっています。また命の助かったヒトも医師免許をはく奪されたり、返上したりしています。

やったことはほぼ同じですが、日独でこれほどの違いがあるのは、ひとえに・・・

・戦勝国の都合

だったでしょうね。ナチス・ドイツはアウシュビッツに代表される「民族浄化」を目的とした犯罪行為が白日のもとにさらされましたが、日本は「八紘一宇」で、日本人だけでアジアを埋めようなどと、少なくとも上層部は考えていませんでした。国家ではなく、医師の探求心の一存で行われたことを罰すべきか連合国は悩んだに違いありません。

そこへ東西冷戦の流れに飲み込まれ、核兵器の次は生物兵器か?という米ソのハラの探り合いの中で、現実に役に立つ、人体の各種のデータは重宝されたでしょう。アメリカに直接被害のなかったこともあり、それほど問題にならず済みました。

731部隊の実験データも、ヒトラーの侍医の実験データも、それほどな違いはないのに、日本の医師が助かったのは、ひとえに本土決戦が行われず、比較的穏やかな戦争の終わり方ができたからかと思うと、皮肉な感じです。

731部隊長の石井四郎中将は、戦後は無償の診察をしたそうです。そういうことが果たして正しかったのか、戦争の残酷さ、複雑さを感じないわけにいきません。

決戦新しい尺度

「家に悪い霊がいるかもしれない」 「どうやらいるようだ」となった時に、無理やり除霊をすることについて前回書きました。 

その方法が難しいとなったら、悪霊のほうが、自分から出ていくように仕向けるといいです。 

これはずいぶん前に書いたのですが、お不動さんが私を守るだけで精一杯だと言った、あの強烈に強い悪霊軍団は、キンモクセイの香りで〝自分から〟去っていました。 

(そのブログ記事は) 

霊がひしめき合っているほど、うじゃうじゃといた部屋なのに、見事に1体残らずいなくなっていたのです。 

その理由は〝生きた〟爽やかなキンモクセイの香りです。 

これは香りが「追い出した」のではなく、その香りが嫌なので、「悪霊のほうが逃げた」のです。 

悪霊は〝木に咲く花〟の芳香が嫌いなようです。 

ですから、同じように芳香がする〝木に咲く花〟だったら効果があると思います。 

木ではない普通の花は、効果が弱いように思いますが、それでも強い香りの花なら効くかもしれません。 

アロマオイルは〝生きていない〟ので、嫌がって逃げたりしないです。 

しかし、花は、ずっと香りを放ち続けるものではない、というのが難しいところで……。 

キンモクセイの季節の、花が咲いている期間、集中的に芳香を家の中に置いて(鉢植えを置くとか)、短期決戦で去らせる方法もいいかもしれません。 

窓を開けて外の香りを取り込むだけで逃げていましたから、家の中に香り本体を置くとさらに悪霊は嫌がると思います。

それが24時間、花が落ちてしまうまでの期間ずっと、ですから、一旦逃げて、戻って来たとしても、まだ香りがあるわけです。 

また逃げて……もう1回戻って来ても、まだまだ芳香プンプンだったら……もう戻らずに違う場所に行くように思います。 

ただ……家の中にキンモクセイの鉢植えを置くのは、ちょっときついかもしれません。(人間側も) 

同じく悪霊は、〝振動をともなう音〟が嫌いです。 

〝余韻が〟空気をビンビン振動させる、その場の空気を小刻みに動かすような、そんな音です。 

お寺でゴォ?ンとつく鐘の音、が代表的なものになります。 

明石の須磨寺ではシンバルのようなものを叩いていたのですが、観音様が、この音で悪いものが落ちる、と言っていました。 

シンバルも余韻が、うわんうわん、とすごかったです。 

これらの音は、最初の一発の大きな音が良いのではなく(神社仏閣にある和太鼓は別です)、〝余韻〟が効くのです。 

そのような音を家で鳴らすとしたら、オススメは金剛鈴です。

私はこれを高野山の仏具店で購入しました。 

高野山は「一山(いっさん)境内地」といって、高野山の町のいたるところがお寺の境内となっています。 

ですから、高野山全体がお寺と言ってもいいわけです。 

町はすべて空海さんのテリトリーです。 

高野山で買えば、空海さんの波動を帯びた金剛鈴が手に入ります。 

高野山の奥の院で売っているかどうかわかりませんが、もし、奥の院にもあれば、こちらのほうが波動は濃く入っています。 

私はしっかりとした重たいものを買いました。 

鳴らすと、キィィィィィーン! という感じで、ものすごーーーーく響きます。 

余韻がすごくて、しばらく止まりません。 

この余韻がしつこく空気を振動させる力は、普通の鈴にはないものです。 

正直に言うと……自分で鳴らしておきながら、うるさくてちょっとムッとする、というくらい耳が痛い……そんな音なのです。 

1回鳴らしたくらいでは軽い霊を祓う程度ですが、これを毎日毎日、何回か鳴らしていたら、悪霊は嫌がって逃げていくと思います。 

ポイントは、仏様の(空海さんの)波動入りの金剛鈴、というところです。 

近所の仏具店で買った、もしくは、通販などで買った、仏様の波動が入っていない金剛鈴でも祓う力があるのか……そこは検証していないのでわかりませんが……その〝音〟が嫌いなので、大丈夫ではないかと思います。 

ちなみに金剛鈴は、手に持つ部分が金剛杵(こんごうしょ)の形になっている、密教法具です。 

玉置神社では、巫女さんが神楽を舞う時に、シャンシャンと鳴らす、小さな鈴が15個ついたものを売っています。

こちらも玉置神社の社務所で購入しましたから、神様の波動入りです。 

でも、この鈴は悪霊を祓うために使うものではありません。 

と言うか、祓えません。 

縁起物だからです。 

福運を呼び込むほうの神具なのです。

鈴には悪霊を祓う振動音を出すことができません。 

悪霊が好きな部屋というのもあります。

それと反対の部屋にして、居心地悪くする、それで出て行ってもらうのもいいです。 

風通しの悪い部屋(年中、窓を締め切っているような、空気がどんよりと重く濁った、風を通さない部屋です)

日中でも薄暗い部屋(こちらも一年中カーテンを閉めている、そんなお部屋です)

 散らかって汚れたものがたくさんある部屋 

このような場所が大好きですから、これと逆の部屋にします。 

カーテンを開けると外から丸見えなんですけど?、というお部屋もあるかと思いますが、早朝に10分だけ開けるとか、ちょっとでいいので風や日光を入れます。 

風で大切なことは、〝太陽の光を浴びている風〟もしくは〝清浄な早朝の風〟です。 

夜に窓を開けて風を通すのは、効果がありません。 

護符を貼るのはどうかと言いますと、効果は護符によって違います。 

※続きます。

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