熱海？凄いね。帰っていいよ。
こんにちは！！たたき上げ英語職人のけんぢです。 久しぶりの休日、ブログ更新です。寒くなりましたが、いかがおすごしでしょうか。 一昨日の夜は、英会話練習仲間が不在だったので、昨日元町英会話へ行ってきました。 同じ職種の方、大学の秘書室で働いている方、事業をたたんでリタイヤ生活されている方といつもながら様々。 思ったのはみなさん突っ込みが上手！ 日本人の感覚だと人が話し終えるまで待ってから物を訊ねたりするのが当然ですが、西洋文化は人が話している途中でも疑問点あればどんどん聞く。 聞かれた方は、迷惑なら「先に話を終えさせて」とはっきり言いますし、途中で聞かれて応答しても脱線せずに軌道修正ができるのが西洋人のすごいところかな。 昨日は、トップバッターで自己紹介を兼ねて仕事について話してみると、結構突っ込まれました。不思議と焦りはなく、答えられたし、上手に ごまかす術も心得てきましたね。（笑） 神戸（元町）英会話では・アイスブレーク・グループトーク・グループワーク・マンツーマン（ランダムセレクション）の構成で約2時間、ワンコインです。 最後のマンツーマンでは、英語の先生がお相手でした。TOEIC, TOEFLを企業などで教えているとの事。 この先生、よくわかってらっしゃると思いました。 商売柄、点数を上げるために指導しているのですが、実は点数は英会話力につながらないと明言していました。 僕は、文法とかあまり詳しくなくて、リニューアルしたTOEICで少し点数を落としたのですがそのあたりでのコメントでした。 さすが企業などで教えているだけあってわかりやすく、聞き手の立場に立った物言いで勉強になりました。 会社員でTOEIC点数が昇進の条件などの方は割り切って点数をあげればいいと思います。 「そうじゃない、実用的な英語力が欲しいんだ！と言う方なら、STEP BULATSの方がいいと思います。 二年ほど前に会社のお金で一週間、熱海の保養所で缶詰になりライティングとスピーキングの両方を学び、検定を受けました。 カランメソッドに通じるものがありますが、与えられた短い時間の中でいかに正しくコミュニケーションがとれるかがポイントで普段から物を深く考えない僕にはきびしいものでした。 英語力だけでなく、普段のものごとへの洞察力も必要です。 お金は、かかりますが会社などが負担してくるなら一度お試しになることをお勧めします。 では、いい天気になってきました。 神戸マラソンの外国語ボランティアがボツになったし、昼から気晴らしにでかけます。 よい休日を！ 工業高校機械科卒業5 0歳 たたき上げ英語職人
熱海のサイト
ど?も！じらをです。
まず
今年も「ベストアーティスト2017」の出演者の中にA.B.C-Zのお名前はありませんでした……残念…
まあベスアはね?ジャニーズ枠限られてるからFNSほどのショックはないんだよ。（何しろFNSは活動中のジャニーズのグループの中でえびさん以外の全グループ出演）
「ギリギリジャニーズ」と言われても誰も突っこまないえびさん（ツッコミ役いないからね）見かねた共演芸人さんからフォローされる…
面白いけど悲しい一場面でございましたが
これ、リアルってこと？（笑えない）
新曲の地上波披露については、期待のハードル低くしてお知らせを待ちたいと思います。
Mステは期待して良いかな？
新曲出たから出演出来るわけでもないことは過去の例からも承知はしておりますけれどもね、と
あくまでハードル低く抑えておく（ ; ; ）
さて以下えびゴトではないのですが
今期私が観ているドラマの一つ「陸王」
先日の回でえびさんの8th DVDシングルに戸塚くんの婚約者役で出演されていた女優さんが出演されていてビックリ！（調べたら吉谷彩子さんと仰るのね。）
今までも出てらしたはずだけど気付かなんだ?
今回はお顔のアップもあったし台詞もあって役所がクローズアップされてましたもんね。
ご活躍されてるようで嬉しかったです。もしかして注目株の女優さんなのかな？
でも今回のブログで書きたいのはこの方ではなく
こちらの方
こはぜ屋の取引銀行の融資担当・大橋役の馬場徹さん
こはぜ屋の懇願する融資を貸し渋る嫌なヤツなんだけど、今回こはぜ屋の仕事に対する姿勢を見て考えを変えてましたね。
でもこれ、原作とは違いますね。
原作では最後まで嫌なヤツだったはず。
しかも、こはぜ屋にベンチャーの織物工場を紹介するのは原作では坂本役の風間くんだったはず。
原作通りなら、あんな見せ場はないはず。
で、何が言いたいのかというと
馬場徹さん、あんなシーン作ってもらえるなんて、ドラマのスタッフさんに（プロデューサーとか脚本家とか）えらい気に入られとるがな！
羨ましい?
この方「陸王」と同じ池井戸潤さん原作の「ルーズヴェルト・ゲーム」にも野球選手役で出演されていて、そこでもケガでチームを去る時の挨拶で切々とそして長々と思いを語る演技がとても印象的でした。
パッと見はそんなに目立つ感じではないんだけど、台詞言っている時の存在感が凄くあるんですね。
松潤主演のドラマ「99.9ー刑事専門弁護士ー」では、そんなに出番はなかったけど、松潤をライバル視する弁護士の腰巾着としてご活躍w
私が確認したのはこれくらいなんだけど調べたら色々あるようです。
しかし
私が彼を気にするキッカケにとなったのは実はドラマではなく、舞台雑誌。
数年前、戸塚くん目当て買った舞台雑誌に載ってらしたんですが、そこに
「つかこうへいの最後の愛弟子」
「広島に原爆を落とす日」ディープ山崎役「熱海殺人事件」など、つか作品にも多く出演。
と紹介されていたのです。
錦織さん演出のつか作品出演を控えいた戸塚くんファンとしましては私勝手にライバル視してたんですのよ。
その後、お名前だけは私の脳裏に残っていたようで、
ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」（リアタイでは観てなくて再放送で観ました）での長台詞のシーンを観て「この人凄い！」と思って調べたら「馬場徹さん」だったですね。
ああ、この人が「つかこうへい最後の弟子・馬場徹さん」なのか、と納得。
若手の俳優さんで「この人凄いな」と注目している方が何人かいるのだけど、その内の一人です。
舞台向きっちゃあ舞台向きの俳優さんかな（舞台観た事ないけど）と思うけど
でも、もしドラマや映画で準主役級させたら主役食うかもしれん演技する人ではないかな、と想像してるところです。
末恐ろしい…（褒めてます！）