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アタッカー

何を信じたらいいか、分からない?みんな、そうさアタッカー

すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ

今回は暇潰しな近況なので、もくじにリンクは貼りませぬ。
出口→
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パラメータのレベル上げも一段落したので、
暇潰しがてらボス戦に行くことに(勿論ソロ)。
ただ私ってボス戦ほとんど行くこと無いですからね…平和ボケが炸裂しました(笑)
ただ倒すだけだは味気無いなぁと言うことで、
条件縛りを作って挑むことにL(‘▽‘)/
【条件】
・HEART白Lv.129(雑魚戦用の魔パラメータ)。
・武器は杖(サージュロッド)。
・攻撃コンボは雑魚用お馴染みインスト縛り。
・リバイタ不使用。
・傭兵、ペット、パートナー有り。
・ボスの難易度はnormal。
・低レベルのボス&フィールドボス(レアモブ)から順に一体討伐。
・全滅するまで続行(復活の雫は禁止)。
傭兵はフレンドのアタッカーさん、ペットは
バトラーさん(スキル=かばう)、パートナーは
SPADE黒Lv.130(DEX極)のディフェンダー。
ちなみにHPは、HEART白含めみんな揃って2000と少しくらい。
SPADE黒はそこからディフェンダーの恩恵でもう少し頑丈…?
武器が固定なのは、単に属性に合わせて変えるのが面倒だっただけです(笑)
これでどのボスまでリバイタ無しで
討伐出来るか、いざ挑戦L(‘▽‘)/
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序盤のボスやレアモブはHPが低いので、
インパクトだけでサクサク討伐♪
全てのボス達を順番に倒していくので、
普段ボス戦に行かない私にとってはとても
懐かしい子達に再会したり…
HEART白「久しぶりー!(*´∀`)」
レアモブはストーリークエストに登場しない分倒しに行く事もほとんど無かったので、ヨール高原のアルコイリスからは殆ど初見でした。
初見でないレアモブもいましたが、アカーク廃市のメタルスティンガー以外はまだ
倒せてなかったです(^^;
しかし、あの輝くジェントルマンも無事討伐!
少し記念写真を撮って…
動きがお速い(笑)

第3章のラスボス、周回する時はeasyしか選んでいなかったヌーレトースもギリギリ討伐。
何度か失敗…(^^;

そしてアカーク廃市まで来たとき、
ハッとしました…

やかん「あれっ、グーブアのnormalってまだ倒した事
ないよΣ(´□`;)」

ストーリーを追いかけるあまり、グーブアさんをずっと放ったらかしにしてました…

SPADE黒「ゴメンね?」
グーブアだけはSPADE黒で一対一の対決。
グーブアさんの優しさか、その一戦だけで弓を渡してくれました(´;ω;`)イイ人スギルヨ…
その後もなんとか討伐して行き、
現在の最新ボス(焼灼の地溝のビブリーダ)まで旅をした結果…
・闇の鏡 ゾルバン(ボス)
・プラスティダ イミタベート(ボス)
・闇の城 イミタグリース(ボス)
・焼灼の地溝 ティパー(ボス)
・焼灼の地溝 サラマンダー(フィールドボス)
・焼灼の地溝 ビブリーダ(ボス)
・闇の城 メメコレオウス(ボス)
以外は全て倒せました…!
メメコに関しては一応討伐は出来たのですが、HEART白が10回ほど戦闘不能になってます。
その度に、何故か超頑丈になったディフェンダーSPADE黒が応急手当てをセカセカとしてくれて…(*´-`)
ただ戦闘不能になる原因は、メメコにインパクトを当ててしまったり、チャージング中に致命的な攻撃を受けたり…と、やや自滅気味。
しかし、闇の領域までは行けないだろうと思っていたので、
予想以上の結果に衝撃です(≧▽≦)♪
今回倒せなかったボス達も、いつかリベンジに行くぞ。
…いつか、な。
最後に。
今回のボス戦メドレーでの収穫装備品。
う、うれしいぞ…!
かしこm(_ _)m
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アタッカーで彼女ができました

ようやく全部終わりました

まずキャラ評から
・主人公
勇者のつるぎ強化クエスト後から全体火力を出せるようになったのでザコ戦・裏ボス戦共にかなり頼れた
ゾーン必中がかなり強く、あらかじめ全員にゾーンを貯めておいたギガバースト2連発で1人で3ターン5000ダメージを叩き出す
多分裏ボス半分くらい削れたと思う さすゆう
・カミュ
妹さんが助かってよかった…勇者の力って万能だな!
不遇枠だった彼だがぶんしん+会心必中で盗賊とは思えないダメージを出せるように
メタル狩りにも大活躍、ぬすむでレアアイテム狩りにも貢献、みかわしでバンバン躱してくれる
メタル狩りの効率が運ゲーの雷光一閃突きと違って安定するのが素晴らしい
・ベロニカ
帰ってきた(むしろ救い出した)魔法使い
イオグランデとメラガイアーで敵を殲滅し続けた
前提条件なしに最初っからフルスロットルで殴れるのがいい
何かと主人公が展開を知ってることに勘付いてそうだったが果たして
でも自分のために時を遡ったって知るのはアレだし主人公には墓場まで持っていってほしい
・セーニャ
魔法使いの力は失ったものの過労枠
キラキラポーンが有用すぎる とにかくネドラや裏ボスの混乱やマヒが凶悪極まりないのでそれらをまとめて防げる
ベホマズン覚えてから回復が安定した でも忙しい
・シルビア
ツッコミが唯一無二の存在で、裏ボスの状態異常を一気に解除できる
ハッスルダンスの回復、ローズタイフーンの全体火力と痒いところに手の届くキャラだった
極竜打ちの凍てつく波動効果も地味に役立つ場面が多かった
・マルティナ
ばくれつきゃくとサキュバスウインクでなんとかするアタッカー
ドレイン付き全体攻撃のサキュバスウインクが何かと役立つ
ヒロイン枠だと思ってたけど幼馴染がいましたね…
・ロウ
やっぱりグランドクロスは強かった
セーニャが危険なときに控えに引っ込めて代わりに回復を担当
でも魔法も回復も足りてるので使うことは少なかった
・グレイグ
クリア後の装備品がかなり充実していた印象、硬い 特に英雄装備
パラディン要素も解放されたがあんまり使わなかった ドラクエ9と違って暇がないし相手の火力もそこそこなのでみんな耐えてくれる
超はやぶさ斬りで火力補助を担当
今作のパーティでのヒロインって
ベロニカ→失われた時を超えて助け出した
セーニャ→勇者ローシュと賢者セニカの関係にそっくり、時を遡る前にフラグバリバリ
マルティナ→生き別れ(?)の王子と王女
うーん 勇者君罪深い
ストーリーの話
ドラクエ3とは何かしら関連性があると思ってたけど、エンディングで3のオープニングに繋がったところを見るに3内でのおとぎ話かそれになるくらいの昔の話ってことだろうか?
アレフガルドの創世記の伝説の勇者の名前がロトだけど、ロトゼタシアが永い時を経てそう呼ばれるようになったのかもしれない
ただもうひとつの可能性も思いついてて、
3→1→2のルートと11→1→2のルートに分岐が合流した形(出発点は違うけど着地点は同じ)
生命の樹の竜が暗黒に染まった時?って話をしてくれて竜王を表してるんだろうけども、それは11が3に直行するなら微妙に食い違ってくる
3という歴史がそもそもないなら色んな設定も生まれてないわけで、その代わりに11が歴史になったとも思える 3とは歴史が上手く繋がってないというか矛盾点が多々生まれる印象がある
こじつけっぽいけどロト剣が竜王の城にあったって話にも繋がるしね
3の別解釈とも取れるんじゃないだろうか
表も裏もラスボスのみに関しては消化不良感があったので形態変化くらいは欲しかった
ヨッチ村を助けてから邪神を倒そう!に目標が変化したのでそっちのイベント終わらせればなんかあるかもと思ったのでこっちも進行中
MMORPGである10がロールプレイングゲームとしてのひとつの終点なら、11はドラゴンクエストとしてのひとつの区切りになるのかな
過去作オマージュがそう感じるくらいに多かった印象 
5のヘンリーに序盤のカミュとの脱出を重ね合わせてたのはかなり好き
ウルノーガ君もニズゼルファ君ももうちょっとデザインカッコよくしてくれてよかった
それとウルノーガ君はゾーン組み込みたい気持ちもわかるけど普通にドラゴンでもよかったかなぁ
グラディウス3の火山ステージに出てきたあいつに見えて仕方ない
勇者の剣もとい魔王の剣が形態変化後にツノになるんじゃないかと妄想してた
形態変化前はラスボスに相応しいオーブ技の種類で最高
ウルノーガ=賢者ウラヌスがニズゼルファの肉体を斬ったのは自分の障害になるからかな、ニズゼルファに唆されてローシュを裏切ったはずだけど世界樹や勇者の力を吸収したおかげで自我が強くなった?
過去に戻ってターニングポイントをやり直すというRPGとしては反則気味な技を使ったけどそれでも上手くまとまったんじゃないだろうか
世界改変についてはぼくはタイムスリップした先で何か起こしてもその都度分岐して元の世界には影響を及ぼさない理論の人間なので、あんまり深く考えてない
あと残ってるイベントがヨッチ村の過去作巡り、連武討魔行、なないろのみつなのでぼちぼち進めていくつもり
なないろのみつが今んとこ本当に何かわからないんだけど
また書くかもしれないけど一区切りってことで
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