ホームドラマチャンネルで放送中の「記憶の森のシンデレラ～STAY WITH ME～」原題「放棄我,抓緊我」１１話まで視聴しました。
今回はレオ（張軒睿デレック・チャン）謎が解けました。
「父親」というテーマで父とのエピソードを話し、父が喜びそうな、そして上着がバックにもなる服をデザインしたウェイウェイ（陳喬恩ジョー・チェン）。評判もよく、しかしその時、記者から父親は５年前に亡くなっているのでは エピソードはねつ造だと言われ・・・
父が亡くなっていたと知りショックのウェイウェイ。騙されたと思うチェン・イードゥ（王凱ワン・カイ）
ウェイウェイを探してレオがやってきて、僕の両親もウェイウェイの父と同じあの事故で亡くなったと話します。そしてウェイウェイに引き取られたあなたの義弟だと。レオはウェイウェイが記憶を失くしたこと察していました。
コンペの方はフォ・シャオ（喬任梁キミー・チャオ）が父に頼んで、父とは私のことだと、息子の嫁になる女性だから親子も同然と話し、事無きを得ます。
レオは怒っているイードゥを呼び出し姉を誤解している、父の死を受け入れられず生きていると思い込んでいたと話します。
揺れながらもウェイウェイとコンペを続けることを決めるイードゥです。
最終決戦は美しい村で村をモチーフに結婚式の礼服です。
一方、フォ・シャオは放火と川に落とした犯人を探しにパリへ。イードゥを怪しみます。
村ではケンカばかりしている隣人を結びつけたウェイウェイたち。彼女のための花嫁衣装を作ることに。
そんな時、狼に追いかけられ木に登るウェイウェイとイードゥ。木の上で一夜を過ごします。その木が村の花である合歓の木でした。
実は狼ではなく犬だったのですが
アイデアが浮かび、イードゥに手伝ってもらいながら合歓の花で糸を染め、完成させます。
いよいよ最終決戦
村人とアドバイザーの投票で決まります。
ウェイウェイとティファニー（陳燃チェン・ラン）は同数、最後のイードゥの票で決まります。イードゥはウェイウェイに投票します
その様子をパリから戻ったばかりのフォ・シャオが遠くから見守ってます・・・
記憶がないからイードゥに対して屈託ないウェイウェイが可愛く楽しい 私がそう思うのだからイードゥも憎もうと思っても憎めないよね
記憶が戻る前に記憶を失くしていることイードゥ気付くよね
レオは気付いたのに
レオまで入って４角関係になるかと思ったら、レオとは姉と弟のような関係なのね。レオはなんだかティファニーといい感じになってきてますし
それにしてもウェイウェイとイードゥのやり取りは面白い、二人ともそれなりの年なのに子供の様
でも見ていて楽しいです
さあ、あの交通事故がドラマの鍵のようですね。そして放火犯の黒幕は
に続き、今日もカルナイライブのレポです！
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＜今回のレポ＞
?曲ごとのレポ③?
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※ライブビューイング参加者としての感想です。
※MCや台詞など多少曖昧な部分がありますが、ご容赦ください。
DJ嶺二のダンサー紹介コーナー/DJ嶺二&ダンサーズ
ここから衣装チェンジ。
階段がパッと開いて、何とDJブースがドドンと登場。
DJに扮した嶺二がダンサーさんの名前を呼んで、1人ずつパフォーマンス。
ダンサーさんは12人いらっしゃったかな？
DJ嶺二に名前を飛ばされる池ちゃんの下りが面白かった笑
ひと通りダンサーさんを紹介し終わると、そのまま嶺二ソロ曲へ。
まさかのタオル曲！
物販のマフラータオルをぐるぐる回しながら歌う嶺ちゃん。
2番のサビ前で
4人のダンサーさんがタオルで作ったダイヤマーク??の中で歌う姿が可愛かった！
ステージの上段センターでスタンドマイク歌唱。
そして、ステージ下手には全身白の衣装を纏ったダンサーさん、ステージ上手には全身黒の衣装を纏ったダンサーさん。
この曲は、執事モードと伯爵モードのカミュが声を重ねて歌う、特殊な曲なので
ライブでどうやって歌うんだろう？と前々から気になっていたけれど…
スタンドマイクに右手をかけた時は執事モード
スタンドマイクに左手をかけた時は伯爵モード
声の重なるサビでは執事と伯爵を交互に
という形で見事に歌いあげていた。
本当に凄かった…！！！！
スタンドマイクは無しだったと思う。
「お前もそうだろ？」のフレーズでダンサーさんを顎クイ、
「衝動にゃ逆らえねぇ」でダンサーさんの肩に腕を乗せていた。
2番のサビ終わりの「愛情感情?」のあたりのフレーズでは
メインモニターに蘭丸(『Dream more than love』のCDジャケット時のビジュアル)が映り、ステージ上にいる蘭丸と一緒に歌っていた。
左胸に手を置いて歌う姿が印象的だった。
最後の
「I love you…I love you…」
のあとは、さらに高い音で「Fu…」と歌う。
綺麗なハイトーンボイスに魅了されました…♪
ステージ下段でスタンドマイク歌唱。
サビの「W.I.L.D.SOUL！」のところの振付は、進化して『Y.M.C.A.』みたいな感じに。
「犬みたいにうるさく吠えて?」の振付好きだったから、また見れて良かった！
イントロで
藍「(客席に向かって手を差し伸べて)ほら、一緒に歩くよ！」
遠隔操作ライトによって夕焼けのようなオレンジ色に染まる本会場の客席が綺麗だった。
2番で上手の客席横のステージに移動。
その際、2番の入りのタイミングが少し遅れる。
ラストのサビは少しアレンジを
入れていた。
ラストは、4thと同様、左胸に手を当てた後、手をパッと開いてポーズ。
片手にはマラカスマイク、もう片手にはプリライ4thで使用していたゴージャスマラカス。
「ハートに直撃」などの合いの手フレーズのところは、マイクが入っていない方のマラカスで歌っていた。
この曲の時の嶺ちゃん”the アイドル”って感じですごくキラキラしてた(*´□`*)
ステッキを持って登場。
3rdの時は緊張のせいか少しぎこちなかったダンスもキレッキレに！
Cメロ前の間奏はピアノアレンジが入る。
その間奏で、ステージ上段にいた前野さんのもとに一輪の温もりの花、ではなく光の花が舞い降りる。
前野さんがその光を上空に飛ばすと、上空には光の海が。
さらに、前野さんが客席にステッキを向けると、バーンッ！バーンッ！と銀テープが発射。
ここの演出めちゃくちゃかっこよくて感動した(ﾟДﾟ)
22.マリアージュ/寿嶺二,黒崎蘭丸,美風藍,カミュ
曲が始まる前に森久保さんが前野さんにさりげなくマイクを渡す。
前野さんヘッドセットマイクから普通のマイクに。
でもイヤモニの調子が悪かったのか、何回かイヤモニを気にしていた。
そして！ラスサビでは、例の4人で手を合わせてぐるぐる円陣をやってたよ?！
4人とも笑顔が素敵だった。
23.God's S.T.A.R./寿嶺二,黒崎蘭丸,美風藍,カミュ
SSS決戦ライブ時とは少し違った振付だったものの、かっこよく決まってました！
特に、Bメロの1人ずつ踊るところがかっこよかった。
あと、『凛と王者らしく立つ』のフレーズの振付！アニメ通りで良かった！
会場のコールもバッチリでした?
モニターにはアニメ4期2話が流れた。
4人は階段に座って、まるで車に乗っているかのような感じを再現。
森久保さんはエアーで運転席のハンドルを握る。
最後の「一つにやっとなれた絆の歌だけを?」では、4人とも客席に背を向けてメインモニターに映った自分のキャラを指差していた。
以上、第4弾でしたー！
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