厳選! 「三振」の超簡単な活用法7個
こんばんは!
本日は富士大学グラウンドにて、富士大学とのオープン戦が行われました!
富士 000 000 020|2
大正 000 000 020|2
(バ)金子5、菊池2、大黒2ー前川、清野
(二)天ヶ谷
先発金子が初回からテンポの良い投球でリズムを作ります!
序盤にチャンスを作るも、無得点。
金子は5回をエラーで出塁したランナーしか許さず、打者15人を無安打9奪三振という好投を見せました!
先発の金子
6回から登板した菊池がランナーを背負うも、粘りの投球で無得点に抑えます。
菊池
8回に、大黒がヒットと四球で出塁したランナーをタイムリー2ベースヒットで2点を先制される。
大黒
しかしその裏、1死1・2塁のチャンスで天ヶ谷の左中間へのタイムリー2ベースヒットで同点に追いつく!
同点タイムリーの天ヶ谷
最終回にサヨナラのチャンスを迎えるも、あと一本が出ず、試合終了となりました。
今回は投手が良い投球をしたものの、打線が援護することができませんでした。作ったチャンスをものにできない場面が多く、明日への課題となりました。
明日は協和球場にて、10時30分より、JR秋田とオープン戦が行われます!
以上、マネージャーの坂上がお伝え致しました!
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目標をどこに置くかで戦略は変わる。
一戦必勝なのか。全国制覇なのか。
戦いを勝ち抜くのは、こういう選択の戦いでもある。
プロの野球は負け試合をつくる。全部勝とうとはしない。
リードされている試合に力のあるピッチャーには投げさせない。温存する。
力のあるピッチャーがいくら全員三振にしようが、逆転できるかわからないのに消耗させるわけにはいかないから。
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