知らないと損するグリの歴史
るそんべえです。
約10年ぶりにソロシングルをリリースしたミックジャガー。
先月末にリリースされました。
タイトルが「ガッタ・ゲット・ア・グリップ / イングランド・ロスト」のカップリング。
その1曲 「England Lost」
なかなかドラムのテンポが心地よいですが、何か悲壮感が流れています。
詞の内容を見るとサッカーの試合でイングランドが負けたというような内容です。
しかし、オフィシャルビデオをみても、EUを離脱したことを歌っているように、私は見えてしまいました。
ミックが、それを言いたくて作った曲なのかは分かりませんが、時期的にも、そういう意図があったような気がするのは、私だけでしょうか?
何れにしても、問題作であるのは、間違いない気がします。
p.s. 今回、一切告知なしのサプライズ・リリースだったというのも、何か意図があったのかを思わせてしまいます。
かわいいグリ
「歩測で割り出す距離はフェアウェーでもグリーン上でもすべてヤードで行いましょう」と提唱するのは安藤秀さんで、「超パッティング理論」(Gakken刊)のなかでそう述べておられます。
え、何故?と思われる方が多いと思いますが、その理由は該書には見当たりません。グリーン上はm単位で取り扱うゴルファーがかなりおられますが、、、。
以下は推定というか私(Green Keeper)の考えです。
①FWの距離杭やカートナビはyard単位でカートナビのグリーン上の長さもyds(*1)で表示されている。
②意識として単位が統一されていた方がスッキリする。
③歩測する場合、約1歩が1ydなので、計測しやすい。
④横断報道のゼブララインは白線幅450mm、黒線(アスファルト地肌)幅450mm(公安委員会規定)なので、1歩で黒と白を一跨ぎすると1yd(914mm)だから日頃から歩測の基準距離を身につけやすい。
私は短足低重心なので、少し頑張っての1歩が1yd、これを心がけて横断歩道を渡ります。
「変動基準法」(この方法のメリットについては→参照)でその日のグリーンスピードに対応させていますが、自分の基準距離は8歩(スティンプ値が8.5feet程度の場合)ですので、グリーン上では「歩数計測」で事足ります。
あ、この歩数計測はもやっておられますね。
変動基準法は便利、速いグリーンでも遅いグリーンでも距離勘適応できますよ!
*1:私の知る限りです。グリーンサイズでm単位のナビ表示があったら教えてください<m(__)m>。あっても不思議ではないのですが。
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