エアロゾル感染

「エアロゾル感染だから今までのは無駄じゃないか！」って騒ぐ人は、これまでの人生で「思う」ことはあっても「研究する」ことがなかったのかと勘繰ってしまうな わからないことへの想像力と同じくらい「わからないことをわかる」理解力って大事だなと改めて感じた

新型コロナがエアロゾル感染であることはかなり初期の頃から知っていたが、反マスクにはならなかったし、今でもマスクは有用であると思っている。 感染においても、重症化においても、一度に体内に入るウイルス量が多いか少ないかで結果がかなり変わると思うから。エアロゾルだけならごく微量。

返信先:@7iU7npdlhEltGMy「エアロゾル感染」は、日本の「感染症の専門家」の方達が「空気感染」と言わないようにするための「造語」です。 「エアロゾル」は「ウイルスを含んだ飛沫核や(マイクロ)飛沫」のことを意味しますので、「エアロゾル感染」は「空気感染」と同じ意味になります。

飛沫が大気中で水分だけ気化してウイルスだけ存命して他者の粘膜に付着するのがエアロゾル感染。 コレはかつてのSARSの時に提唱された、古くからある論ですよ。 原因となる飛沫の放出を抑えるのにマスクが有効だというのも、その時から。

感染研がエアロゾル感染認める　飛沫、接触の報告書から一転

▲エアロゾル感染するのでマスクでは防げない ❌マスクに感染を防ぐ効果はない ⭕マスクでは感染は防げないが飛沫の飛散や手が顔周辺に触れる確率を下げる効果があるため若干の低減効果がある。 また対策をしていると言う安心感からストレスを軽減し心身を安定させられる。 100か０じゃないのよ

遅きに失した感は大きいが「おそくともせぬよりはまし」ということわざもある

感染研がエアロゾル感染認める　飛沫、接触の報告書から一転

飛沫感染、接触感染に加えて、エアロゾル感染(空中に浮遊するウィルスを吸い込むことによる感染)か。

ようやく今頃になってエアロゾル感染を認めたのか。遅すぎる。今までのマスク対策ご苦労さん。もう要らないよね。意味ないんだから。