三振を便利に使うためのツール/サイト/情報のまとめ
三振がもっと評価されるべき10つの理由
【高校野球】
高校野球の地区大会が終了しました。
福井県代表は、坂井高校が甲子園に行くことになりました。
準優勝は、ノーシードの敦賀高校。
練習環境の厳しい中、よく結果を出してくれました。
決勝戦での三振の数の少なさが印象的でした。
【斜視術後の見え方改善】
小学校の中学年から通室してくれている男の子。
斜視の手術をしましたが、キーストーンによる両眼簡易測定の結果、
右目の抑制と斜視による融像が上手くできていない状態でした。
トレーニングを行い約3年。
両眼を開けた状態での右目の視力が出てきて、融像もズレは多少あるもののかなり像を合わせる事が出来るようになってきました。
【北信越に出場できました】
中学の部活で始めたスポーツ。本人の努力によるものが大きいのはもちろんですが、
「イプラスのお蔭で北信越まで行けました!」とコメントをくれました。
【本当はアシストなんですが点取り屋に!】
ポジション的には、アシストをする役目なのですが、機を見て敏なり。
隙があれば、そのままシュートを狙い、ハットトリック達成!
視野が確保され、判断力も向上したからでしょう。
【学習塾に行かせてほしい!】
発達凹凸とされたと今年入会があった男の子。
学習意欲に火が付き、学習塾に通わせてほしいとご両親に直談判。
将来は、発達に困った子に役に立てる仕事に就きたい!との事。
立派です。
【学校の先生も高評価!】
最近、レッスンでの取り組み姿勢や眼球・身体ともに思考した動きが出来るようになってきたので、お母さんにその経過をお話ししたところ、
学期末の懇談会で色々褒められ、目の学校での変化がそのまま学校ででたとおっしゃっていただきました。
高評価にお母さん、とても嬉しそうでした。
【概念の形成】
形を模写することが苦手な子がいます。
何をどの様にどこへ線を引けばいいのか分からなくなってくるのです。
トレーニングを行って、全くできなかったことが、綺麗に出来るようになってきて、お母さんに見てもらうと大変ビックリされていました。
空間認識等、概念が形成されてきているという事だとみています。
【土壇場での逆転シュート】
試合も終わりかけ。負けておりましたが、逆転のシュートを放ち、失点を許さず、追加点を取り、見事勝利。
ここぞという時の集中力、時間に追われていながらも平常心でいつも通りのプレーが出来る。
素晴らしいメンタリティー。
【記憶が苦手で…】
記憶が苦手という事で、ご入荷いただいた中学生。
今では、短時間に30、40単語行けるようになりました。
【1分間で1,600文字】
中学生のクラス。
中学1年から中学3年まで在籍ありますが、
1,000~1,600文字の処理スピードがありました。
2.5倍から4倍速のスピードですね。
以上のようにコツコツとトレーニングをしてくれている生徒さんには、色んな変化、成果が出てきております。