「カップ麺」という革命について

カップ麺でイイことプラス

それから二人でカップ麺を食べた。
「もうこんな時間…」「明日は何時から講義?」「明日は11:00から…」「なら、それまで家で寝ていてもいいぞ」「ユノヒョン仕事でしょ?」「俺はいつも通りだけど、チャンミン寝ていたいだろ?」「ううん…いい、ユノヒョンと一緒にここを出る…」「そうか…なら、カフェでモーニング食べて行こう」「うん…」時計の針は2時を回っていた。二人でベッドに潜り込む。
「今日もこうして眠ることができるなんてな…」「ユノヒョン」「ん?」「今日は僕を抱きしめて寝て…」いつもは僕がユノヒョンに絡みつくように眠る。「いいよ…おいで」ユノヒョンは手を広げたから、僕は腕枕をしてもらった。「これでいい?」「うん…」僕の頬に、ユノヒョンのたくましい腕の感触が伝わる。気持ちよくて、頬を擦り寄せる。「くすぐったいよ、チャンミン…」そう言われたって、止められない。何度か繰り返すと、急にユノヒョンが体勢を変え、僕の上に覆い被さった。キスの嵐が、僕の顔中に降ってくる。「んーっ、くすぐったいよ、ユノヒョン!」そう言っても、止めてくれない。むしろ…本当は止めてほしくない。僕だけの…僕にだけのキス。そのうち、重なった唇…少し痛いくらい吸われる。少しくらい痛くても、そこから伝わるユノヒョンの愛。
「チャンミン…」離れた唇から、優しい声で僕を呼ぶ。キスに酔ったのか、頭の中がぼーっとしながらも目を開けた。見たこともないようなユノヒョンの妖艶な瞳にうっとりした。「俺の…俺だけのチャンミンになってくれる?」「えっ…?」「抱いて…いい?」
ユノヒョンと付き合うことになって、少し調べた知識が頭を過る。凄く怖かったけど、僕はユノヒョンとならと、覚悟は決まっていた。
「うん…僕だけのユノヒョンになって…」
その夜、僕らは本当に1つになった。 

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ようやく鶏もも肉使いました。今日は朝から大根を煮て夕飯の準備2日遅れのメニュー決めできました。(これってできたって言えるのかな・・・・) 鶏もも肉の照り焼き:鶏モモ¥344+キャベツ¥25春菊のおひたし¥120温やっこ¥48大根と豚肉の煮物:大根¥70+豚小間¥188味噌汁:大根+油揚げ¥0計¥795 昼:カップ麺¥276ジュース¥206大根の煮物¥0計上済計¥482 朝:納豆卵ヨーグルト¥241味噌汁:大根(煮物で計上)+油揚げ¥0リンゴ¥90サラダ:キャベツ¥25計¥356 合計¥1633ようやく鶏の照り焼きができた。作り始めたら結構簡単だった。大根の煮物のほうがめんどくさかった。 鶏もも肉の照り焼き 大根と豚肉の煮物 スマホにクックパッドを入れて見ながら料理したら簡単だったわ。いつもノートに書いてそれを見てたの。スマホって便利ねぇ。。