受け取りの魅力って
??2017年10月14日・11月4日・12月2日
東京都内開催
SAORI YAMAMURAスクール3期
募集中→
スクールに行きたい!
でも…
という
様々なエクスキューズ(言い訳)があり
決めかねている方。
恐れがあり行動できない方。
私もはじめはそうでした!
でも思い切って決断して、スクールに行く行動をした今。
本当にあの時
自分の望みを叶えてよかった!
SAORIさんのスクールに行ってよかった!
幸せな気持ちいっぱいです
きっとあの時
スクールに行きたい!
でも…
と、やめていたら…諦めていたら…
と思うと
あの当時のままの私のままかと思うと
ゾッ!!とします。
もうあの当時の私に
戻りたくないです!
やりたい!行きたい!気持ちは
やる必要がある行く必要があるから
突き動かされているんです。
その自分が自分のために
突き動かしている想いに調律し
本当に望んでいるものを
現実に生み出していきましょう
日程: 9月5日火曜日
時間: 11:30~14:30(3時間程度)
場所: JR茨木駅 近くのカフェ。
素敵な個室をお借りしました。
参加費: 10,000円
マヤンメッセージカード
ランチ・ドリンク・ケーキ代込み
定員: 4名様 ←残席2名様
時のマヤ暦R?を使い
お一人様ずつの個性や今がどういう時期か
ということについてもシェアいたしまーす
詳細は
前回の幸せにしかならないランチ会の様子は
参加者さんのご感想は
メルマガ
時のマヤ暦R?に沿って
宇宙のリズム・自然の流れを
13日間ごとに配信しています。
登録も解除も無料です。
うまれたまんまのオリジナルの自分を知る
マヤ暦セッション → 詳細は
うまれたまんまのオリジナル自分で生きる
マヤ暦ワーク&講座 → 詳細は
受け取りはなぜネットアイドルに人気なのか
ご訪問ありがとうございます。
SNOWです。
前回の記事に引き続き、 Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary tour 2017 のセットリスト及び演出の内容が含まれたものになっております。
これからお誕生日会に参加される皆さまは、Uターンお願いします。
ネタバレあります!とか言いながら、前回の記事では、ビックリすることに、OP映像と1曲目の話しか書いていないという
こんなペースで書いていたら、そのうちお誕生日会終わるのでは?というノロノロ具合なのですが、たくさんご訪問いただいている方はご存じのように、このペースがSNOWの通常営業ですので
お時間ある方は、本日もお付き合いいただければ嬉しいです。
Dreams come true
UMPからの流れっていうのは、待ってました感もあるけれど、やっぱりこの曲も最初の音にすごくテンションが上がる。
コンサートは夢のような現実だけど、もしや、夢のような夢なのかも意味をはき違えているような気もするけどwと、思うような楽曲。
メンバーが踊っていなくても、もはや、良いもんねー勝手に踊るもんねーって踊るし、宏太さんの煽りが無くたってやぶひかさんはもちろん、いつも通りイヤモニを外して、みんな歌って―って言って下さっていましたが。、きっと、歌うもんねーって歌う
このお決まり感が、ライブだ―!って感じて楽しい。
UMPから半年くらい空けてのリリース、明日をつかまえに行くと出発した戦士たちによる、どんな明日がくるとしても 描く情熱変えられないという歌詞に強さがあって素敵な楽曲です。
涼介さんの挨拶の中には、みんなが僕らに夢を見させてくれたという内容があって。
本当に彼の言葉はいつも力強くて、選び方が真っ直ぐで、欲しい言葉以上のものをくれるから、皆が魅了されるんだなって納得するものでした。
調子に乗っていると思われてもいいから、俺が崩れたらJUMPが崩れるくらいの自覚と覚悟を持たなきゃいけなかった。
強そうに見えて、実はとても繊細で、だけどやっぱり、エースは強い。
何言ってんのか伝わりにくい文にしか出来ないけれど本当にそう思います。
パンフレットの、大貴さんから涼介さんへのメッセージがとても素敵で。
センターは山田しかいないよね!とか、山田がずっと引っ張ってきてくれて。とかっていう言葉は、今までも他の8人から何度も聞いたことがあったけれど。
お前が真ん中にいてくれて、そんなグループにいられて、俺は幸せだった。大貴さんの言葉、そのままでは全くありません。っていう表現の仕方をするのが、大貴さんのすごいところだと思います。
最高の褒め言葉。
敢えて言わないだけで、みんな涼介さんに感謝しているっていうのは、いろんなものを読んでいると伝わってくるけれど。
ストレートに伝えてくれる人がいるのは、きっとすごく嬉しいことなはずで。
侑李さんがH.our Timeで歌い、JUMQでも答えていた歌詞<僕たちが見る夢には 幸せがかくれてる>。
侑李さんの、真っ直ぐに歩いてこられた10年という表現。
歩いたり、走ったり、立ち止まったり、道に迷ったり、振り返ったり。
転んだり、うずくまったり、敵わなくて、叶わなくて、やっと1つだけ叶ったり。
でも、他の道を選ぼうとしたり、選んどけば良かったと後悔したり、反れようとしたことは無かった、9人で真っ直ぐにどんな時でも、ただ真っ直ぐに歩いてきた10年だった、というニュアンスで受け取りました。
叶うものばかりではないけれど、夢を見るということ自体に、既に幸せが含まれている。
夢を見るのには勇気と覚悟が必要で。
夢が大きくなればなるほど、単に、こんなことしたいな~こうなりたいな~と、ぼんやり思っているだけではダメで。
描いた夢を理不尽に否定されたり、描くものを修正することを要求されることがあったり。
繋いでいる手を離さずに大事なものを守りながら、夢を見続けるのはきっと物凄く難しい。
だからこそ、みんなが僕らに夢を見させてくれたから、今日までやってこられたという言い方は、本当にとんでもなく、もったいない言葉だなと思いました。
君の笑顔はいつでも
勇気にかわっていく
ファンが、コンサートで楽しい楽しい幸せだ!と笑顔で9人を見つめることは、いつもありがとう。大好きです。と精一杯に伝えることは、少しでも、ほんの少しだけでも、今まで、9人の勇気になりましたか?9人がこんなにたくさんの人たちを、いつも幸せにしているんだという事実を伝えることは、一瞬でも、この10年の中で9人の力になりましたか?
君といるだけでいつでも
強くいられるから
これから9人が新たに描く夢も、今までずっと思い描いてきた夢も、どうか1つでも多く叶うようにと、夢が長く続くようにと、願っています。
真夜中のシャドーボーイ
最初から飛ばしてくぞー!とは、こういうことかと実感。
シャドボに至っては、メンバーに踊ってなんて言われなくても、ガンガン踊る癖がついているわけですけれども
これがまた、ペンラの波が、まよなかの~のトコが、絶景なのです。
まだまだ3曲目だから、ソロのシャドー以外のパートでも、ずっと歓声が上がり続ける。
涼介さんから こっち向いてよ 雄也さんから 好きなんだ 宏太さんから ちょっと来てよ と言われるという最高の楽曲。(←)
個人的には今回の披露はフルではないので、コンサートでは見られませんでしたが。。。やぶひかさんの つるんとしているその素肌 のところで、他のメンバーが2人の周りをグルグル回るところと、裕翔さんムーンウォークが大好き。
その笑顔守るために 命懸けてもかまわない って歌う10年目のJUMPさんがカッコ良すぎる。
そして、今回の公演を通して思ったんですけれども、中島裕翔とカメラマンさんとの相性が素晴らしい!
裕翔さんの、ココ!ココ!ココが見たい!!っていうところが、ほぼほぼ見られる。
ムーンウォーク部分のあの長い脚からの撮り方、最強に美しいから、もちろん、どの曲もフルバージョンでやってくれるのに越したことはきっと無いけど、サイズ小さくしたとしても、この間奏ダンスはこの曲では外せない部分だなと改めて思いました。
そしてやっぱり、スクティー見たい見たい!ってなりますよね。
JUMPさんがメドレーをやるとなれば、基本シャドボはマストだったから、一時はまたシャドボかよ感があったけれど、ホントに贅沢で生意気なことを言っていたなと反省。
カーボーイたち、めちゃくちゃカッコよかった。
瞳のスクリーン
回転ステージって、最初、これのことかって思ったんですよね。
センステが回ることは今までにももちろんたくさんあったけど、それは基本、立っているJUMPさんがほぼ位置を固定した状態でグルグル回転することが多くて。
昨年のRWMは、ダンスしながらの回転だったけど、それもドーナツ型っていうか、メンバーによって回転する方向違ったりしてて。
だから今回の、ダンスしながら、しかもそのダンスもフォーメーションを綺麗に魅せる曲で、一気に全員固定で回転していく感じが圧巻だった。
SNOWはダンスに関して、9人のを見ているだけのド素人だから、ガッツリ経験者の方にいつも色々教えていただいてるし、そもそもアノ回転してるステージに立ったこと自体もちろん無いから、結構なスピードで回っているステージの上で踊ることがどれくらい難しいことなのか、分からないけれど。
とにかく、いろんな角度から見られるフォーメーションダンスがすっごい綺麗。
たくさんの方のレポにもあったけれど、ド素人が見ていても分かるくらい、どんどんクオリティが上がっていて、特に昔の曲をやると、全く違うダンスしてるんじゃないかっていうくらいに、カッコ良すぎてビックリする。
フォーメーションや、涼介さんソロ前もそうだけど、やっぱり一目瞭然なのはサビの、指パチパチさせてる時のカチッとした止まり方言い方がド下手で、伝わらずすみません。や、涙の先を見たいから部分。
ファンもすぐに真似出来そうな部分こそ、バシッとキレキレで指先まで美しいと、やっぱりJUMPさんのダンス素敵だ!ってなります。いつも。
そしてやっぱり
あふれそうなカナシミでも 僕たちはもう逃げ出さないさ っていうのが強い歌詞ですごく好きです。
当時はSNOWもまだ中学生とかで、歌詞を熟読したりとかって全くしていなかったけれど、10年目に歌うからこそ良い曲ってたくさんあるなと最近思います。
コンサートでは、青春ストーリーのところのスト部分で、シャキーンってやるところまたまた言い方が下手ですみませんw、圭人さんがガッツリ抜かれていて、かなりカッコよかったです。
しっかり順番に、1枚目、2枚目、なぜかユアシド/冒険ライダーを飛ばして←の、4枚目、5枚目と、しっかり歴史を辿っていくオープニング4曲、衣裳も綺麗でキラッキラだったし、息つく間もないスピード感がまさしく予告通り飛ばし過ぎなくらいで楽しかった。
迷っても、夢を見る。想像通りの現実じゃなくても、光を追いかける。
前向きで、決意表明のような強さがあって、キラキラというよりギラギラしていて好きです。
これも、BESTだけ歌唱部分で大貴さんがセンターになるトコとか好きなんですけれども、やっぱりあれもこれもっていうのはいくらなんでもボリューム的に無理なので、ね。
このあと、さあ、電話でも鳴るか?とか思ったSNOWは、やっぱり3martが好き過ぎるのかも
まだまだ始まって4曲しか書けてないという衝撃
福岡、静岡、大阪、と続くお誕生日会、皆さまのお話聞けるのを楽しみに待っております。
SNOW