クリップの使い道っていろいろあるよね♪
希海さんとの浴衣ポトレについては、以前に、してましたが、浴衣の色目を変えて再びの撮影となりました。
今回のロケ地については撮影内容を決める前に鶴舞公園の鶴々亭を一日貸し切っていたので、そちらを使用することにしましたけど、個人契約は初めてです。
なお、今回使用する画像の掲載については、本人又本人に許可を得たものを除き、二次利用厳禁でお願いします。
この日の朝、彼女は幾つかのトラブルがあって少し遅れて来ましたけど、その間に鶴々亭の建物の準備が意外に時間が掛かりますね。風を通しつつ待っていると・・・早速やってきた彼女との撮影となりました。
良くありがちなシチュエーションですけど、縁側に座りながらですけど、事前にリクエストのあった風鈴で夏を感じさせるようにしました。
同じような場所ですけど、和傘や扇子を使いながら希海さんの笑顔溢れる姿に癒されながらパシャパシャと撮影を続けます。
室内での撮影です。内部は自然光ではかなりツライですけど、明るいレンズとクリップオンストロボを補助で使用しながら撮っていくことにしました。
屋外が写り込むとかなり明るいのでそちらに引っ張られるのがツライですね。
縁側が自然光が一番ちょうど良い感じだったので、その場所での撮影が中心で進めています。
タイトルで書いたように、希海さんの姿は和装ラプンツェルそのものの気がしますね。
畳の上で寝転がって貰いました。何故か私との撮影ではいつも寝転がってもセクシーな表情をしてくれない希海さんですけど、笑顔も可愛いので良いでしょうね。
鶴々亭の入り口の門からの石畳の周辺での撮影です。この辺も施設利用者のみしか撮影出来ないですけど、外から見える範囲だと結婚式の前撮りとかでも和装の方だとこの辺で良く撮っているのを見かけますね。コスプレでも良い感じで撮れそうなので使ってみたいですね。
くぐり戸を抜けると表側の日本庭園に出ましたけど、日差しがキツイので木陰になるところで少し撮影出来る程度でした。撮影した日はちょっと日差しがきつかったので、屋外で鶴舞公園内を廻ったり出来ると良かったのですけど、その考えは甘かったですね。
撮影で疲れて来たところで希海さんから、「お一つどうぞ!」とお茶の差し入れがあったということで!
こういう事が和装で出来る女性だと良いですよねえ~
なんだかんだで撮影時間も経過してしまったので、終了となる直前の1枚です。やっぱり縁側での自然光を使って撮影することが多いですね。
以上で紆余曲折がありながらも撮影を終えることが出来ました。希海さん、今回も撮影お疲れまでした。また、機会がありましたら、よろしくお願いします。
お金じゃ買えない価値がある、買えるものは、クリップで。
うちのみかんちゃん、
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