おはよーございます。東京滞在4日めの朝です。体がそろそろ悲鳴をあげはじめてる。足パンパン。湿布だらけなのは内緒。
昨日はライブあと雨上がっててよかった。
今日も雨降りませんように。
では、昨日のライブレポをちょちょちょっと。
ネタバレしてます。
あいかわらず曲順前後してると思われ…。ごめんなさい。
おーくらさんの髪は、いつもと分け目逆で左から右側へ前髪流す感じ。『純情恋花火』で、ウエッティーにして、今度は分け目右からオデコ全開のハーフハゲでした。←
昨日の席は、一塁側のスタンド5列め。フロートが外周やってくると目線が同じくらいに。ライトに当たってるエイトくん達を一瞬でも間近で見れて、とても幸せ。ホントにきっらきらしててめっちゃ綺麗だった。
場所的には、メインステージを右側から見る感じ。肉眼でもエイトくん達がバンドやってるの見えるけど、微妙に鉄柱やら機材やらがかぶってる。ドラム叩いてるおーくらさんの金髪部分はヘドバンしてるとよくわかる。スティックを宙に指してるのもよく見えた。
『Traffic』がかっこよすぎてたまらない。すばるのソロ、斜めぎみにカメラ目線でひゃーっ!ってなったりウインクにも何度かやられた。なのに照れたりニヤってしたりのギャップ萌えったらない。
『象』のイントロのおーくらさんドラムを天井カメラからのおーくらさんの雄叫び最強!あれは絶対ライブBlu-ray&DVDに入れてくれないと訴えるレベル。
バンド曲、何回かすばるが中指おっ立ててた。あれはよくないと思うんだが…。
『侍唄』。亮ちゃんからのアコギイントロ。最後2つのコードがいつものと違ったので、あれ?間違えた?…って思ってたら、、、
『言ったじゃないか』をゆったりめにソフトに弾き語りする亮ちゃん。盛り上がる会場。途中からのっかるマル倉すばる。でもすぐ、ごめんっ!やっぱムリ!ごめんなさいね。これやる予定じゃないんですよ。ちゃんとやりますね。…てすぐくじけて止めちゃった。
最後のシンバルをトレモロする時、マレットでシンバルをぐるっと2~3周なでまわすおーくらさん。このあと自分でも、侍唄が気持ちよすぎてシンバルをさわさわしてしまった。とコメント。
『夢への帰り道』で、おーくらさんのアレンジが日々ハデになってく。ヒナちゃんへのプチいじわる(笑)。ヒナちゃんの反応期待してんの?ニヤニヤしてるし。ヒナちゃん負けなかった。
『NOROSHI』もホントに格好いいよね。特効火柱の熱がスタンドにいるうちらにも熱さ伝わる。熱い。
MCで、夏のツアーが久しぶりって話から、関ジャニ∞って夏のイメージ?冬のイメージ?ってそれぞれ客席に聞いて。客席の拍手も、いまいちそんな反応いい感じじゃなく。
ぶっちゃけどーでもいい?って聞くと、今までで一番拍手多くてw これには爆笑してるエイトくんたち。 おいぃーっ!どーでもいいとか思わんとってよっ!って会場につっこむおーくらさんが可愛い。
夏のツアーだし、今まででもグッズいろいろ出してきたから、ツアーグッズ考えるの大変。グッズが何だったら喜んでくれるのかな?何がグッズでほしい?って話。
すばるは打合せの時に、ツアー毎回ブラジャーって言ってるけど脚下されると。男エイターも増えたから、男が使うものは?関ジャニ∞オリジナルビキニっ!関ジャニ∞オリジナル ワキシューシューってスプレーするやつ! 8x8(エイトxエイト)!←これ爆笑だった。
腹巻きやら、シミーズやら、キャミソールやら出てたけど、
湯たんぽ。いらんか。←客席の反応見て自らすぐ脚下。
あれは?夜寝るときのちょっとエッチなやつ。関ジャニ∞オリジナルネグリジェ?←何を求めてらっしゃる(笑)?
『JAM LADY』のおーくらさんの忠義の忠義握ってからの腰はもう。確信犯。すばるもヤバいww
『今』のサビの「~手を繋いだ」のところで、7人がそれぞれ手を伸ばし円になるところで、みんな天井カメラを向いてたんだね。
『罪と夏』。すばるがお尻つき出して中腰で構えてる後ろからヤスがすばるの腰持って立つ。その格好がスクリーンにアップでぬかれる。やめときなさい(笑)。
『ノスタルジア』、おーくらさんフードかぶって登場。昨日初めて気づいたんだけど、衣装のピタッとめのパンツに白い幾何学模様?で縦ライン入ってるんだけど。ライトの色によって、その白いラインが暗闇に浮かび上がるのね。おーくらさんの足の長さが強調されてなおよろし。
グリーンのふわふわな生地の上着にも白いラインがあるから、おーくらさんのしなやかなダンスがよりハッキリとわかる。この曲の振り付け好き。
熱々ネバネバローション。Round11。おーくらさんがアウト。ハデに飛びこんで頭からネバネバローションかかってた。「1回目やってから久しぶりだったから…気持ちいーっ!」←嬉しそうなのなぜw
『純情恋花火』。登場の時、錦戸さんが大御所演歌歌手なたたずまいw
すばるは毎回浴衣のたもとを萌え袖なのね。可愛すぎて。ヒナちゃん、たもとで顔半分隠してカメラ目線。おーくらさんも。…からの指で前髪シュって流しながらのカメラ目線はズルい。反則。
昨日は亮ちゃんもたもとを持って顔半分隠すのやってた。
『青春のすべて』。イントロのジャジャーンで、亮ちゃんが前日2日ともやってた両腕広げて西城秀樹のローラポーズ。またやるのかと期待してたけど。1回目のジャジャーンでやらず。なんか残念な気になってた自分。←
ジャジャーン、ジャジャーン、3回めの時にキターっ!←歓喜な笑いが広がる客席w
亮ちゃん、そういやファルセット、東京3日間ともやってなかったなあ。おーくらさんの苦しそうな顔しながらのファルセット大好物。
最後はける時、完全に振り向かず肩越しの顔だけ客席の方見て「愛してるよ」
ひーっ。またやりおったよ。罪なヤツぅうううー!
日に日に体感時間が短くなってくよ。たのしー。ホントに楽しいー!
ライブ終わりは、昨日もまたトリキ行ってきた(笑)。
ササミワサビ、大好き!
さてさて。東京4日めです。
SMAPファンだった頃から数えて、かれこれ20年以上の長年のヲタ生活も、4日続けてのライブ参戦は初めてのこと。
体力温存のために、今日はMちゃんとホテルでうだうだする事にしました。
東京ラスト。おもいっきり楽しんできます!
今日の全体ランキングが999ということに気づいて、ちょっと嬉しい私です。ゾロ目!
なんとなくゾロ目って嬉しい!
今日は夜勤まで時間あるし、何だか調子が良かったので、久しぶりに頼まれていた石を編みました。
ついでに編もうと思ってた石も二つ編みました。
虹入りの水晶とグリーンアメジストです。
そのうち通販でアップするかもしれませんが、気長?に待っててくださいませ(^^;
事務処理が億劫な人間なのです。。
今、石の在庫を持たないようにしてるのですが、来年あたりはミネラルショーも行きたいなぁと思ってます。
今は小さいカイヤナイトのタンブルをちょっとと、原石やポイントがちょっとだけです。
この辺も編めたらいいんですが。
仙台行って京都行ってとしてたら、なにかのエネルギーを大量に消耗したのか、いつもは手がぽっかぽかなのに冷たくて、力が入らず、点滴用の薬品のアンプル一本折るのに、ものすごく苦労しました。
その上目の表面出血するし倦怠感も強くて、これは変だぞってことで、戻るまでは石は触らないようにしてました。
本業の仕事をこなすので精一杯でした。
アートセッションもそうなのですが、一人みるごとにものすごくお腹が空くので、イベント中は合間にオニギリを食べてました。
視えない力を使うとなぜかお腹がすきます。
そのエネルギーを皆さん、対価としてもらってるのかもしれませんが。
先日もメールでねねさんは小柄なのに、たくさん食べられるので驚きましたって言われました。
スピに来るまでは、小柄なんて言われたことないので、逆にこちらがびっくりですが、一人だけじゃなく何人もの人に言われたので、お世辞とかじゃなくて本当に小柄に見えてるのかしらって途中から思いました。
めっちゃ普通体型なのですが。むしろぽっちゃりさんなのですが。
握手した時も、折れそうって言われて、えっそんなばかなって思ったし。
なんか不思議。
そういえば今、魔夜峰央先生のスピリチュアル漫画家!を読んでます。
前から気になってたのです。
まだ全然途中なのですが、あーわかるわかる!って思うことがいっぱい書いてあります。
あと魔夜峰央先生とは締め切りの考え方がすごく似てるなと思いました。
私の場合は同人だけど、イベントの納品日から逆算して、平日に仕事終わって1日3ページ描くとして、じゃあこの日から書き始めようって話です。
毎日残業だらけだったのに、よく描いてたなぁと思います。
同人イベントではよく新刊落としましたって聞いたものですが、私は、二ヶ月に一回、40ページの本を出すようなめちゃくちゃなスケジュールでしたが、それでも一回も本を落としませんでした。
あとパタリロの背景ってとんでもない書き込みですが、トーンが高価で買えない時代に時代にがんばって下積みしてた経験があるからって話になるほどなぁと思いました。
私もお小遣いをはたいてトーンを買ったものです。。。orz
今は本当に便利な世の中です。
PC一台あれば、カッター使ってトーン貼る必要もないし、全部の行程ができてしまいます。
私もその恩恵にあずかってる一人ですが、それでも手書きには勝てないと思ってます。
スピリチュアル漫画家!には漫画家になるまでに色々不思議なことがあって、プロの漫画家になっていく過程も書かれているのですが、絵描きは基本的にスピ能力高いと思ってます。
そうじゃないと情報おろしながらストーリー作ったり、視ながら絵は描けないからです(自覚なくてもみんなやってます)
特に魔夜峰央先生が花ゆめで連載してた当時は、かなりスピ能力の高い漫画家さんが多かったです。
魔夜峰央先生もそうですが、
美内すずえ、那州雪絵、藤田貴美、日渡早紀、由貴香織里先生などなど。
美内すずえ先生はスピ的な意味で、アマテラスも有名ですよね。
あれは時代を先取りしすぎていて、周りがついていけてなかった気がします。未完だし!
赤ちゃんと僕や動物のお医者さんも好きだったなぁ。
LaLaだけど清水玲子先生のムーンチャイルドもけっこうスピスピしてますね。
白泉社じゃないけど、竹宮先生の天馬の血族もすごいです。
花ゆめはフルバや夏目友人帳の頃はもう全然読まなくなりました。(雑誌じゃなくて、単行本を人に借りて読みました)
だって漫画家総入れ替えして、絵がみんな同じに見え始めたから。
ああ、これがこれからの世代の感性なのかなぁって思いました。
いわゆる売れる絵というやつです。
つまらんなぁと思って、完全に花ゆめは離れてしまいました。
私は個性のある絵の漫画家さんが好きなのです。上手い下手じゃなくて。
上記で挙げた漫画家さんは、絵を見ればパッと名前が出てきます。
どっかでみたような絵の人は一人もいません。
自分の個性で勝負してる人ってやっぱりいいなぁと思ってしまうのです。
しかし漫画のことを書き始めると長くなるなぁ。
そろそろ切ります(笑)
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よろしくお願いいたします!!
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